「線維筋痛症」と診断されました

MRI検査 線維筋痛症

介護が優先

介護生活が始まって、1年経ったぐらいから

 ・微熱

 ・不眠

 ・動悸

 ・倦怠感

 ・体重の減少

等の症状があり、内科で処方してもらった安定剤で不眠はなんとか解決していました。

また、背中・腰等に常に痛みがでてきました。

 過去に歩けなくなり、克服した経緯 → たった1本のブロック注射で転落人生!

月に1回程度、整体に通ってはいましたが、良くなることはなかったです。

整体の先生からは、「体に負担がかかるから夏と冬は大人しくしていて、春と秋に疲れない程度に体を動かしなさい。」と無理なことを言われていました。(笑)

実際、夏の疲れを秋に治し、冬の疲れを春に治す感じだったので一年中調子は悪かったです。

こんな心身の状態でずっと介護を続けました。

父が亡くなったことで緊張の糸が切れたようで、「無気力状態」となり、体の痛みはより酷くなっていきました。

病院での診断

人とのコミュニケーションを避けている状態でしたが、さらに手足に痺れを感じるようになったため、心配になり思い切って整形外科で検査しました。

結果は、「椎間板ヘルニア」及び「側弯症」と診断されましたが、いずれも手術するレベルではないとのことで、湿布を処方されただけで何の治療もなかったです。

それから数ヶ月経ち、激しい痛みで意識が飛び全く動けず、一日の大半を寝て過ごす日が多くなりました。

自分でもこれではいけないという危機感から、今度は背骨専門の病院で診てもらうことにしました。

MRIの検査結果で、先生から「何かわかりません。総合医療センターを紹介します。このデータを持って脳神経内科を受診してください。」とまさかの丸投げ。

「何のための専門病院じゃ――――――っ!」発狂です。

総合医療センターでも「わからない。」と面と向かって言われ、唖然。

もう信用できず、次の受診をキャンセルし、大学病院で診てもらうことにしました。

紹介状なしで行くのは勇気がいりましたが、藁にもすがる気持ちで・・・。

大学病院では、「整形外科」ではなく、「総合内科」で診てもらうことにしました。

私の病

令和3年7月、大学病院で「線維筋痛症」という診断結果がでました。

長年、全身の痛みに苦しんできてやっと病名がわかり、ほっとした気持ちはありましたが、難病指定ではないものの、完治させる治療法がない病です。

「絶望」という言葉しかでてきませんでした。

一体、いつからこの病気になっていたのでしょうか?

現時点での治療は、というか治療にはなってないですが、「タリージェ」という薬、頓服として「カロナール」を飲み、痛みを緩和するだけです。

また、元気がでるようにと「アリナミンF」も処方されてます。

「タリージェ」を飲み、我慢できるところまで我慢し、限界を感じたら頓服を飲み、薬の強さからか『気絶寝』てしまう毎日です。

結局、薬を飲んでも飲まなくても寝て過ごすのは同じです。

薬の副作用から意識障害的なものがあり、記憶力の低下、もの忘れが心配です。

私の「線維筋痛症」との闘いは、長年の放置状態から、こうして始まりました。